20130429 COMIN'KOBE'13@ワールド記念ホール,神戸夙川学院大学
9時40分ごろに三ノ宮から出発。10時過ぎから大学側でリストバンド交換に並ぶ。昨年は一直線に並んでいたのに、海側へ一度折れる形になっていて、入れたのは12時前。2時間弱並びました。去年と全く同じ時刻に並び始めたわけではないけど、さらに来場者増えてるのかな。結局、キュウソネコカミと荒川ケンタウロスは迷う余地もなく見れず。
plane→tricot→LOST IN TIME→リバーシブル吉岡→QOOLAND
と回って帰りました。今年は劇団鹿殺しがゲリラライブしてなくて見れなかったのが残念。
・plane
何年振りだろうか。恐らく高校生以来のplaneライブ。最近出た新譜からやっていた。正直、昔の曲が聴きたかったので、ワンマンに行くしかないのかもしれない。「平和そうに見えるこの世界で」は菊地さんのみの弾き語りで1番だけ。菊地さんが斜めに立ってるのが気になった笑 やはり久光さんのギターの音好きだ。
1.出逢いの日
2.平和そうに見えるこの世界で
3.街
4.100年後の僕らへ
5.あと何度
順番自信なし。
・tricot
1.夢見がちな少女、舞い上がる、空へ
2.おもてなし
3.99.974℃
4.爆裂パニエさん
5.MATSURI
・LOST IN TIME
列車の初めはマイクを通さずに歌う海北さん。すごい声量。一言一言大事そうに話すMCも相まって、今日のライブで一番ぐっと来た。
1.列車
2.ココロノウタ
3.希望
4.30
・リバーシブル吉岡
ステージについたときにはすでに始まっていて、「子供を抱きたい!」と連呼しておられた…相変わらず笑 「maria」の会場の一体感というか団体芸というかあれはなんなんだろうな。毎回楽しい。「あたしが貴女の貝を舐めるから貴女はあたしの貝舐めて」ではコールアンドレスポンス。観客の笑顔が絶えないステージでした!とでも言っておこうか。
・QOOLAND
ワールド記念ホールの地下は天井低いし狭い。入場規制かかったとか。「勝つまでが戦争」「隣人」「ゆとり教育概論」「さよならNEVADA」で帰ったけど、その後何があったのか気になる。
スタッフ、出演者の方々お疲れ様でした。今年の募金額はどうだったんだろう。