2014上半期

2014年上半期によく聴いたもの。

・アルバム

modular

既発曲4曲に新曲3曲。新曲だと「think」だけど、やはり「A-E」の曲の方が好み。収録されなかった「Ending」「Good Bye But Morning」ではまった身としては「A-E」も聴かれて欲しい。廃盤だったけど最近ライブ会場限定でダウンロードカードが買えるらしい。
「RIP」のアレンジが好み過ぎて何回も聴いている。

RAY(初回限定盤) (予約特典ステッカー付)

「虹を待つ人」とか「ray」とか聴いてると今まで以上にポップになった印象。ほとんど「(please) forgive」ばかり聴いていた。そろそろライブ観てみたい。

ロットバルトバロンの氷河期 (ROTH BART BARON'S “The Ice Age")

上半期一番の収穫はROTH BART BARONとの出会い。歌詞は少なく想像の余地がある一方で、時々どきりとする言葉も。トラッドな音も自分の好みのど真ん中です。大阪でのライブは都合がつかず行けてないけれど年内には何とか…。

シアノタイプ

これは去年のだけれど、今年よく聴いたので。フルアルバムなので「Hate you」や「伝言ゲーム」みたいな曲もありつつ、「シアノタイプ」「ナイフ」「Vanilla」などのシリアスな曲が持ち味だなと。

・シングル

僕らについて(初回生産限定盤)(DVD付)

移籍してからのシングルで一番聴いてる。アニメタイアップがなければこの曲はなかったのかと思うと、なんかバカにできないなーと。次は地上波ドラマのタイアップが決まってるようで…ソニーに行ってからアニメドラマアニメドラマとすごい。ほんとに今度こそ売れてしまうんじゃないだろうか。しかしメレンゲの売れなさをなめてはいけない！

・おまけ

イン・ザ・サイレンス

Analog Weekend

Modern Vampires of the City [輸入盤CD] (XLCD556)