20131013 MINAMI WHEEL 2013 2日目
初めてのミナホ。
sleepy.ab → 完全にノンフィクション（3曲）→ ふぇのたす（3曲） → 限りなく透明な果実 → fula → Poet-type.M → ピロカルピン → aquarifa
こんな感じで回りました。完ノンからオーラルに行くつもりが規制かかってたのでふぇのたすへ行った以外は予定通り。
1.euphoria
2.アンドロメダ
3.なんとなく
4.sonar
5.メロディ
なんとなく、sonarが聴けるとは。山内さんのエフェクター使いに聴き惚れる。ライブでは音源でのイメージよりもリズム隊が力強く、昼のsleepy.abもありだなと思った。
・限りなく透明な果実
1.halo:太陽、オレンジ
2.アンチヒーロー
3.さよならスカーレット
4.カンパネルラ
5.ウッドペッカー
6.七星天道虫
・fula
ライブ初めて観た。関西では知名度低いのでは…と心配してたけど割と人がいた。ほとんど曲は知らないものの、心地よく体が動く。一番聴きたかったgrizzly聴けた。この曲がすごく好きだけど、こういう曲ばかりではないのか。fula側としては、kingは名曲、grizzlyは珍曲、というつもりのようだし。あとはtropical5とかkingをやっていたはず。この日はライブを撮影してツイッターに写真か動画をあげるとライブ音源がもらえるという試みをやっていて、自分も写真は撮ったもののツイッターにあげる期限が過ぎていた。ドラムの人がカーテンに同化してた。数日後に発売する全国流通盤を横目に自主制作を無事購入（タワレコでは特典が付くのです）。
・Poet-type.M
1.光の粒子 埃の中で (Departures)
2.Music From Twilight
3.何もかも越えて、吐き気がする (Down To Heaven)
4.調律するかのように (Over The Rainbow)
5.君と僕 (Flowers)
6.誇りの響き 光の中へ (White White White)
2345辺りの曲順がすごく曖昧です。リハではCandle for minorityをやっていたとか。
・ピロカルピン
1.未知への憧憬
2.時の抜け殻
3.ハレルヤハレルヤ
4.ロックスターと魔法のランプ
5.桃色のキリン
6.虹の彼方
7.青い月
万遍なくやってくれた良セトリだったかと。松木さんの声はバンドサウンドに全然埋もれないのがすごい。会場の雰囲気も合わせて個人的なベストアクト。時の抜け殻のあまりのポップさに鳥肌が立った。もっと売れてもいいと思う。この日が200回目のライブだったようで終演後アルバムジャケット絵のファイルが200枚配られていた。
・aquarifa
1.Alice Blue
2.closet
3.水平線のむこうがわ
4.バーミリオンキッチン
5.switch
6.regret
ライブは初めて。あまり身動きとれないくらいに人がいた。後半、ボーカルさんが泣いてるように見えたけれど。良い締めになった。
